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冬の陽だまりが暖かく感じられる季節になりましたね。
今回は『冬の脱水症』についてお話しします。
「かくれ脱水」
原因はよく分からないけど
☆頭が痛い
☆胃もたれする
こんな症状などがあったら「かくれ脱水」と言う症状かも。。。
暑さで汗をかくこともなくなり喉もあまり渇かないからと水分補給を怠ると脱水症状を引き起こすので注意が必要です。
乾燥する冬は無意識のうちに体の水分が蒸発しやすいらしいですよ
体のほぼ半分を占める「水」
成人の場合は体重の約60%
高齢者の場合は約50%を水分が占めているとか。。。。
・・・とは言っても冷たい飲み物を飲むのは体を冷やしてしまうし。。。
冬は温かい飲み物でこまめな、水分補給をすることをお勧めします。
温かい飲み物は胃腸に優しく体を温めてくれますよね!
温かいハーブティーやお白湯、
体が冷えているときは生姜湯などいかがでしょうか?
体を温めて、寒い冬を乗り切りましょう!
急に冷え込む日が増えてきましたね。
今回は身体を温める方法について、いくつかご紹介いたします。
1.「食」で身体を温める
2.「血行促進」で身体を温める
3.「衣服」で身体を温める
まずは1です。
例えば――、鍋料理。
人参やゴボウといった根菜類には、体を温める作用があります。
というのも、食材自体の水分が比較的少なく、
血行促進作用のあるビタミンEなどが含まれているからです。
冬が旬の食べ物であり、暖色系の食材は、
その多くが身体を温める効果を持っているとされています。
つづいて2、血行促進することで身体を温める方法について。
整体やマッサージを受けることで血行が促進され、
身体の内側から温める効果を期待できます。
他にも、ゆっくりとしたバスタイムで、血の巡りを良くすることができます。
特に、冷え性の方にはオススメしたいバスタイムです。
最後に3ですが、マフラーや手袋、イヤーマフといった防寒具はもちろんのこと、
血行促進に役立つインナーや、裏起毛パンツなど、様々なものがあります。
オシャレなセーターや、ニット帽、かっこいいコートなど、
自分らしい「冬装備」をぜひ見つけてみてください♪
これからの時期は寒さとの勝負。
ぜひ当店で、身体を温めていきませんか?
店員一同、ご利用をお待ちしております(^^)/~~~
みなさん、こんにちは!
いよいよ秋本番、涼しくて心地の良い季節になってきましたね。
この季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものがいくつもあります。
突然ですが、みなさんは「〇〇の秋」ときいて、いくつ思いつきますか?
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋、読書の秋……、もっとたくさん思い
ついた方もいらっしゃるかもしれません。人それぞれに「秋」の楽しみ方はあります
ので、自分だけの「秋」をぜひ謳歌してくださいね!
では、なぜこの季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものが多くあるのかご存知でしょう
か?
諸説ありますが、例えば「食欲の秋」は――言い換えれば「収穫の秋」ですよね―
―、動物たちが来たる冬眠に備えて、栄養分を秋のうちにとっておこう、という本能
によって食欲が増長され、様々な獲物を狩ることから、そう呼ばれるようになったと
いわれています。
これは何も、食欲に限ったことではありません。
芸術の秋、スポーツの秋という言葉があるように、動物も、人間も、過ごしやすく活
発になるのがこの季節なのです。そう、何か新しいことに挑戦してみたり、寒くなる
冬に備えて今のうちに身体を動かしてみたり……、そういう季節に「秋」はピッタリ
だということです。
夏は暑く、冬は寒い。日本の四季は美しいですが、どうしてもその反面、極端な暑さ
と寒さに見舞われる夏や冬には活動をしたくなくなるものです。その点、秋は四季の
中でも最も過ごしやすい季節とされており、活発に動くことができます。
せっかくの「秋」です。
この機会に、何か一つ、やりたいことを見つけてみませんか?
チャレンジの秋、という言葉もあります。
これまでやったことのなかった業種・職種でも、やってみると案外面白いかもしれま
せん。 今までに体験したことがなかったような世界に出会えるかもしれません。
当社では現在、求人を募集しております。
私たちと一緒に、新しい「秋」を見つけてみませんか?
まずはお気軽にご連絡くださいませ♪
みなさんと働ける日々を、心よりお待ちしております!
コロナの感染が増加している今、企業の採用活動も変化しています。
これまで対面でのやり取りが多かった面接・採用試験も一変し、
オンラインでの面接や試験が増えてきました。
そして、働き方についても、毎日通勤し出社するという流れから、
リモートワークによる勤務を認める会社も出てきています。
そんな中で今、「ワークライフインテグレーション」という言葉が注目されていま
す。
似たような言葉で、
仕事と生活の調和を目指す「ワークライフバランス」については、
聞いたことがある人も多いかと思います。
2つの違いはどこにあるのでしょうか?
実はワーク(仕事面)とライフ(生活面)を区別するかどうかに違いがあります。
よく知られている「ワークライフバランス」とは、
仕事と生活を別々のものと考え、両方のバランスが崩れないように
働くことを意味します。
しかし一方で、「ワークライフインテグレーション」は
仕事と生活を区別することなく、
両方とも「その人の人生を形成する一つのもの」として考えます。
仕事と個人の生活面を区別しないことにより、プライベートが充実すれば
仕事でも意欲的に働けるような効果が期待できます。
つまり、両者を切り離さず、一方を良くすることでもう一方も充実させる
「シナジー効果(相乗効果)」を狙うのが「ワークライフインテグレーション」なの
です。
非常に面白い考え方ですよね。日本ではあまり馴染みのない考え方です。
でも、諸外国ではこうした考え方が当たり前になっている国もあります。
例えばスペイン。スペイン人は日中仕事をして頑張った後は、
そのまま職場でみんなと楽しくディナー、パーティーをすることが日常です。
プライベートと仕事を区別することなく、楽しく充実した人生を過ごす。
スペイン人の陽気で明るい気質は、「ワークライフインテグレーション」
から来ているのかもしれません。
こうした「ワークライフインテグレーション」のメリットは、
幸福感のアップや生産性の向上、そして様々な働き方ができることが挙げられます。
当社でもスペインほどではありませんが(笑)、
働く皆さんが明るく充実した毎日を過ごせるような環境を目指しています。
心優しい先輩方や頼もしい社長もいますので、ぜひ一緒に働いてみませんか?
「仕事もプライベートも充実させたい!」
そんな志の高いあなたからのご応募、お待ちしております!
夏バテとよく言いますよね!
今回は、真夏の食養生アップします。ヘルパーも、調理支援に入るとき、夏は利用者様の健康を考え、短い時間の中で、色々試行錯誤します。傷みにくい料理。食欲増進してもらう為、 の野菜、魚等を使うんですよ!
一 ビタミンBを摂る。食材例(ウナギ、豚肉、レバーなど)
二 鉄分、カリウムなどのミネラルを摂る。(しじみ、ごま、豆乳、茄子、キュウリなど)
三 タンパク質をしっかり摂る(肉、魚、卵、大豆製品など)
四 冷たい物を取り過ぎない→体が冷えすぎると自律神経が乱れを招くそうです。
五 胃腸を労う→夕食は就寝中時間前までにが理想
六 甘い物を取り過ぎない
七 抗酸化食品を摂る(かぼちゃ、人参、パプリカ、ブロッコリー、アーモンド、モロヘイヤなど)
八 発酵食品を摂る。(甘酒、ヨーグルト、納豆)
九 旬の野菜、魚等をを摂る。
十 香味食材で食欲増進(ショウガ、ミョウガ、シソなど)
だそうです。笑
夏に打ち勝つ食事で活力をつけてくださいね。と言いつつ、作るのも大変、、、
主婦・主夫の皆様お疲れ様です。
今年の夏は特に暑い日が多く感じます。
2022年6月22日、気象情報を発信するウェザーニュースは「猛暑見解2022」を発表し
ました。
全国的に平年より暑く、2つの高気圧が重なるタイミングでは猛暑と予想される。
暑さのピークは7月後半と8月後半、西日本と東日本では厳しい残暑となる見込み。
とのことです、、まだまだ暑い日が続きそうです;
地球温暖化のニュースや光熱費も気になりますが、必要な時には無理せずにエアコン
をつけて、水分も取って、しっかり熱中症対策をしましょう。
8月は、お盆休みで普段よりも時間があるという方も多いと思います。
元気に「働く」ということの「楽しみ」であったり、「やりがい」について考えてみ
るのはいかがでしょうか?
いま当社では一緒に働く仲間を募集しています。
暑いだけの夏ではなく一緒に素敵な夏にしましょう!
こんにちは!管理者の渡部です。
最近は、外に出ると、暑さで肌がジリジリしてきます。日中の外出が危険な暑さです。
スタッフにも、コロナ対策だけではなく、体を冷やす対策もお願いしておりますが、ヘルパーにとって地獄の季節です。
事務所にいるワンちゃん二匹も、外に出て行こうとしません
そんな中、日中走り回るスタッフには、感謝しかございません。
そんな暑すぎる毎日だと食欲も落ちますよね
今回はポットで簡単にできる、お粥の作り方をご紹介致します。
①米4分の1合を洗う。
②米をジャーに入れ、沸騰したお湯を上まで注ぐ。
③2~5分待つ(余熱)
④お湯を捨てる。
⑤再度、沸騰したお湯を入れる。
⑥2~3時間放置。出来上がり。
食欲がないときは卵を入れてみるのもいいかもしれないですね♪
是非、試してみて下さい
最近「チャレンジしたな!」と思ったことはありますか?
生き物は本来安定を求めるものだそうです。
現状維持で生命が保てるのであれば、知らない土地に移動したり、食べたことのない植物を食べる必要はありません。
ですが、必要に迫られてであったとしても、新しいチャレンジをしたことで生き物は進化してきたといいます。
違う世界に一歩踏み出すには大きなエネルギーが必要です。
やはり簡単なことではありませんが、一歩踏み出すことによって初めて見えてくることがあります!
そこに成長があると思います。
ここまで読んでくださったということは、新しくチャレンジしたいという気持ちをお持ちなのではないでしょうか。
どうでしょう?私たちと一緒に働きませんか?
新しい一歩を踏み出して、一緒に目の前の景色を広げましょう!
質問だけでも結構です。楽しみにお待ちしています。
資格の無い方も、介護保険外の支援で、募集しております。
ぜひ一度ご連絡下さい。